「パソコン・アート」が専門誌に紹介されました
 PC同好会の石塚さん(5班)の「パソコン・アート」が月刊専門誌「50才代からの生きかた・暮らしかた応援雑誌」の「いきいき2003年5月号」に掲載されました。
 パソコンで絵を描く楽しみ。何度でもやり直しができて、紙や絵の具などの道具も要らず、絵葉書などは何枚でもできる。パソコンで絵を描き始めてからの体験と、今までの作品を「6つのコツ」と共に掲載しています。
いきいき月刊誌
◆50代、いまが大事 60歳から本当の人生がはじまる!!書店にはありません。
  「いきいき」入手先
 2016.03.22現在、会社名・雑誌名が「ハルメク」に変更されています。
 ホームページ:http://magazine.halmek.co.jp/
「なかよし橋」についてお知らせします
 みなさん、なかよし橋をご存知ですか。それは世界一小さい地域橋のことです。今ではすっかり地域に溶け込んで重宝している方が多いと思います。それはソレイユ鷹の台自治会の皆さんが、大変ご苦労なされて市のほうに頼み、やっと作ってもらった歩道橋です。これまで2度にわたり手直しして便利になりましたが、八千代市側のスロープが急で、自転車が通りにくいため、ソレイユ自治会のほうでなだらかにやりかえる工事を、市に依頼しています。嘆願署名をしています。この橋は私たち地域住民にとって生活に欠かせない大切な橋です。みなさんのご協力をお願いします。(パソコン同好会:村山誠一郎) なかよし橋地図
使っています生ごみ減量処理機
生ごみ減量処理機使っています
(パソコン同好会=石塚光枝)
 現代の三種の神器の一つといわれる生ごみ減量処理機を使って2年半になります。きっかけは排出日をきにせず旅行に行きたいという思いからでした。今、生ごみ出しは週1回のことも多くなり、いやな生ごみの臭い、重さからも解放されて快適な毎日です。雨の日はごみ出しに外へ出なくてもいいんですよ。何よりも生ごみに対する意識が変わりました。「生ごみ=汚い、臭い」から「資源リサイクル、肥料化」にイメージチェンジしたのです。そう思えばゴミの中から爪楊枝や紙、ビニールなど分解されない異物を分けることなど全く苦になりません。処理された生ごみは土と混ぜてプランターで利用しています。他の肥料を使わなくても、きれいな花を咲かせてくれます。
〔参考〕千葉市HPの「生ごみの減量とリサイクル」をご覧ください。
生ごみ減量処理機
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