“第3回福祉凧揚げ会・秋まつり’07” 御 礼
新鷹の台第一自治会 会員各位
                                            平成19年10月30日
 “第3回福祉凧揚げ会・秋まつり’07” 御 礼
              
         実行委員長 竹田  功

 『世代間の交流と地域活性化』の為の事業として、第3回福祉凧揚げ会・秋まつり’07は台風一過の素晴らしい秋晴れの下で1028日(日)に無事終了することが出来ました。
 当日までは、台風
20号の影響でどうなることかと大変心配致しましたが、逆にこれが幸いして、抜けるような美しい青空と心地よい風を置いていってくれました。
 今年のキーワードは「楽しいイベント、明るい笑顔」でした。
 まず天候では全く心配のない状況で30分『第3回福祉凧揚げ会』スタート、会場の柏井小学校グランドに、かしの木子供会(代表第3班菊池さん)の子供たちに近隣の子供会、囲碁将棋同好会の子供達総勢50名に、ボランティアの方々、保護者、担当の実行委員の皆さんと多数の見学者が見守る中で、元気に凧揚げが開始歓声が響きました。
 始めはなれず戸惑いも有りましたが、慣れてきて、凧の数も増え輝く陽射しの中に見事な凧の林立が出来ました。
 11時から、メイン会場の新鷹第一集会所で『第3回福祉秋まつり’07』が開催されました。
 屋外には、焼そば・ソーセージ・山菜御飯・鳥の唐揚げ・お飲物等の模擬店と防災会資機材の陳列展示・説明会が行なわれ、内部では、バザー販売・ビンゴゲーム・各倶楽部同好会の活動報告等、そして1430分より老若男女が楽しむ演芸の部を開催、子供会・カラオケ同好会・シニアの会ひだまり・わかば会・のど自慢のカラオケと賑わい、楽しい時間を過ごしました。
 16時に、笑顔いっぱいのイベントも西の空が夕焼けに染まる頃に幕を閉じました。
 この『秋まつり』は、地域のコミュニテイ作りと会員の皆さまのふれあいと思い出作りを目指して、実行委員会・ボランティア皆様の献身的な努力で、開催されました。
本年は一歩も二歩も前進出来たのではないかと考えます。ここに、紙面を借りまして開催に参加されました皆様に厚く御礼を申し上げます。
 最後になりましたが、会を代表して、バザーに献品頂きました会員の各位、会場にご来駕頂き、催し物にご参加し盛り上げて頂きました会員の皆様に心より厚く御礼を申し上げます。
  大変有難う御座いました。